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リバーサイドフェスティバル 8月6日
リバーサイドフェスティバルに商工会青年部として、出店を出しました。
一日ずっと本当に蒸し暑くなり大変でしたが、夏祭りは暑くないと雰囲気が出ませんよね。 水上バイク、ボートのデモンストレーションや実際にボートに乗れる企画もありました。利根川沿いにある栄町を十分に生かした魅力あふれるイベントだったと思います。

 夜が近づくにつれて、会場も人で埋め尽くされてゆき19時頃に、堤防の上から会場を見下ろすと、「心ひとつに」というキャンドルがライトアップされ、その横では大勢の方が栄町音頭で盆踊りを楽しんでいる姿がみられました。 その光景はとてもきれいで、素晴らしかったです。

 花火は、もう少し見たかったですが、今回の地震で自粛した経緯があったみたいなので、来年に期待したいと思います。

個人的には、震災後自粛ムードが大半をしめ、気分が暗くなりがちな今、みんなが楽しめる夏祭りを開催できたことは、とても意味のあることだと思います。

 

 
安食台小学校 ふれあいキャンプ開催 7月30・31日
 昨年から始まったふれあいキャンプを開催しました。安食台小学区のふれあい推進委員が主催し、学校の先生、PTAの皆様や役場の職員にお力を借り、全員が怪我なく、無事に終えることができました。

 雨を心配していましたが、31日のカヌーができないのは残念でしたが、天気予報の状況を考えれば、カヌー以外の企画すべて実施できたことは不幸中の幸い、本当に良かったです。

 今年は、参加児童も昨年より若干増えて、安食台小の児童53名になりました。この企画を楽しみにしてくれていると、ある保護者からお聞きしていたこともあり、こちらも楽しみにしていました。

テント設営から始まり、夕食はカレーをみんなで作り、肝試し、花火大会をしてテントで就寝!?各々のテントで夜通し話していた児童もいましたが、それもまた良い思い出になったと思います。AM3:00位に震度4の地震がありましたが、けが人や混乱もありませんでした。

 閉会式では、一人一人の児童がこのキャンプの感想を言ってくれたのですが、自分の言葉でみんなへの感謝や楽しかったことを伝えてくれて、私も嬉しくなり、感極まりました。 

 子供たちが参加するキャンプは、効率的か非効率的と言われれば非効率的です。例えば、子供たちは自分たちで火起こしからカレーを作るので、完成まで2時間以上はかかります。しかし、力を合わせて作る過程の中で、「こうしたほうがいい。」と指摘しあったり、協力しながら、楽しい会話が生まれてきます。このことは、非効率的なキャンプから生まれる、宝物だと思っています。非効率的、非合理的だからこそ発見できるものもあるのだと思います。
 もちろん合理性や効率性は私たちの生活から切り離せないものですが、そこから見落としてしまっているものもあるのではないでしょうか。
 
 個人的には、それがこのキャンプを通して子供たちに伝えたかったことです。
 
 来年も開催するので、今から楽しみでなりません。最後になりましたが、厳しくもあたたかく見守ってくれているふれあい推進員の皆様、学校の先生、PTAや役場職員の皆様、本当にありがとうございました。
 
震災を超えて  
 この度、東日本大震災により被災された方々には、あらためて心よりお見舞い申し上げます。被災された方々は、今も避難所での生活を余儀なくされておりますし、ご親族やご友人が亡くなられた方々は、深い悲しみに嘆いておられるでしょう。栄町においても被害は甚大で、家や道路の倒壊、液状化現象など復旧に向けてみんなで協力しながら乗り越えていかなくてはなりません。

 被災された方々には失礼な言い方かもしれませんが、この最悪の状況下で少しの希望がみえてきている、いや、かすかな光として捉えていかなければならない、と感じることが増えてきました。東北地方へのボランティア参加者は、数十万人を超え、千葉県に目を向ければ、旭市へのボランティアは県内外から多い日で2000名を超える方が集まってくれたそうです。当町においても、様々な団体、個人がぞくぞくとボランティア希望者が増えているそうです。また、子どもから大人まで世代を問わず募金活動も活発に行われています。
 
 さらに、震災直後の安食台小学校では、保護者がお迎えにくるまで児童はグランドで待機していました。余震も続いており、心細さから泣いてしまう低学年の児童がおりましたが、高学年の児童が「大丈夫だよ。」と抱きしめながら励ましていた姿をみかけました。

 東北地方では、報道により明らかになりましたが、最後まで町民へ避難放送を続けながら津波に消えた役場職員、自らの命を顧みず沿岸部で住民に避難誘導をしながら、津波にのまれた消防団員もいました。祖母をおんぶして逃げようとした孫に、このままでは二人とも間に合わない、とご判断されたのでしょう、「わたしのことは、いいから先に行きなさい!」叱りつけ、先に行かせてから、亡くなった方もおりました。

この町、この国には、極限の状況において、自己犠牲により人をいたわる気もちがしっかりと育っていたのです。

 今、私たちにできることは、人とのつながりを大切にそだてていくこと。つまり、自治会、消防団や商工会サークル・ボランティア活動などの地域活動を強くしていくこと。そしてそれを次世代へつないでいくこと。そして、長期的に被災地とかかわっていくこと。教訓というには、あまりに大きすぎた地震でしたが、これを糧にして私自身、栄町はもちろんですが被災地の復旧に向けて懸命に活動して参ります。


大野まこと県議 ご逝去 6月3日(金)
 大野まこと県議が急逝されました。ご親族の皆様には、心よりお悔やみ申し上げます。 私の拙い質問にも、いつも真摯に目を見て応えてくれたことが今も心に残っています。天の運命だったというのであれば、あまりに不条理であり、言葉も出ません・・・。これから、県とのパイプを更に強力にしていく時であったのに・・・。 本当に残念でなりません。

 どうか、どうかやすらかにお眠りください。
石巻市 ボランティア活動参加 5月15〜17日
 栄町商工会青年部が主催した石巻市へのボランティア活動に参加して参りました。 現地の状況をみて一同言葉を失う。何もかもが津波に押し流され、見渡す限り一面が荒野になっている。同じ日本にいるとはとても思えなかった。
 
私たちは、被害が甚大であった沿岸部の大街道東地区にて、飛散した瓦礫、木材、重油の撤去作業をして欲しいと現地の社会福祉協議会より指示を頂き、持ち込んだユンボとトラックを使い、その任にあたった。

 近くににあった重油工場から流された重油がこの地域一帯を覆い、それが腐りだして異臭を放っていた。今の私たちには、淡々と仕事をこなすことしかできないので、ひたすら重油や木材を撤去していった。 現地は、復旧作業は全く進んでいない、これが私の正直な感想だ。 

 夕方まで作業をして、現地を離れるとき、被災されたおばあちゃんに「遠いところから本当に、本当にありがとう。」と涙ながらに言っていただいた。 
 「こちらこそありがとうございます。深い悲しみの中、私たちを受け入れていただいて。」心の中で呟いていた。

 最後の別れ際に見せてくれたおばあちゃんの笑顔が、私たちにとって救いだった。
 
 今後の長期的かつ継続的な支援が必要だと改めて感じた。栄町を含む、被災地域へ国の迅速な支援を要望していくことを栄町議会議員としてしっかりしていかなければならない。
 

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